カリーナのゆるっと うつ生活

うつ病生活を心地よくするライフハック。メンタル・美容、ボディケア

コロナ禍とうつ療養

お題「#この1年の変化」

 

私はここ10年近く、うつで自宅療養している。
 
普段から自宅にいることが多く、出来る家事をし、よく食べよく眠る。体調の悪いときは無理しない。それが昔からの私のスタンダード。
 
これまでの日本は「頑張れ」という風潮が根強かった。風邪をひいても、学校行け、会社行け。無理をしろ。とにかく頑張らせる風潮が「普通」。
 
しかしこの一年で世界が変わった。
風邪症状、じゃなくても体調が悪かったら休みましょう。家にいましょう。ステイホーム。手を洗おう。蜜を防ごう。家で運動しよう。
 
私は変わったかって??
実はそんなに変わってない。でも驚いている。社会が「こちら側」に傾いたのだ。
 
家にいるのが当たり前になり「巣ごもり消費」なんて言葉もできた。
わたしゃ、昔から巣ごもり消費。
家にいて、宅トレ(自宅トレーニング)が当たり前。
蜜は昔から苦手だから、避けてるし
強迫観念があるから、手もしょっちゅう洗ってた。
 
コロナ禍前の世界では「異常」だった世界がコロナ禍で「うつ病療養してる私の世界」のほうに傾いたのだ。
 
みんながコロナにかからないか強迫観念にかられてる世界になったとでも言える。「オーソドックス」がまるっと変わってしまったのだ。
 
Twitterで「コロナ禍前と症状は変わったか」と精神疾患対象の人向けにアンケートがあった。
もちろん、症状が酷くなった人もいたが…
こういう意見も見られた。
「「堂々と休んでいいんだ」という、気持ちになった。」
「みんな休んでるからそれでいいと安心した」
 
精神疾患を持った人が安心しだした証。むろん、精神疾患に対する差別はなくなってはいないが
ステイホームという言葉で「家にいていい」という安堵感を得られたのだ。
 
これは一個人の意見で精神疾患者全員の意見ではない。でも少し社会が「家に居ること」に対して優しくなったのは、本当に有り難いこと。
 
一方私は家族に対しても冗談のように
「昔からステイホームだもん!」
「巣ごもり消費だからね!」とちょっと偉そうにしてみたり。笑
笑顔は増えたかもしれない。
 
さて私自身の変化もそろそろ書こう。
コロナ禍になったタイミングで自宅で筋トレを本格的に始めた。ダイエットのために。
・・・体型は変化したかって?今のところ変化は見られない。この一年で変わるといいなぁ~!