カリーナのゆるっと うつ生活

うつ病生活を心地よくするライフハック。メンタル・美容、ボディケア

変えられないことを変えようとしていた過去

瞑想をしていて、自分の過去を見つめることが多々あります。今回は気付きをシェアしたいと思います。
 
「自己否定」をしがちな私。無意識に自分を責めて苦しんでしまう。その原因になったことは何か。
そう心に問いかけながら瞑想していました。
 
思い浮かんだのは最初の高校に入りたての頃のこと。
(※この最初の高校は中退し、その後定時制高校を卒業することになります)
最初の高校は完全な体育会系の高校。
もろに文化系な私は全く馴染めませんでした。
 
他人が怒られているのを見てビビる毎日。(今思えばHSPだよね、これ)
どんなに勉強しても分からない日々。
テストの点数が人生で初めて低すぎて、激しく自尊心が下がったあの日。
 
激しく日々は過ぎていてき、入学してから2〜3か月して私は学校に行けなくなってしまいます。
 
「あの時、私は何に苦しんでいたのだろう」
改めて問いかけたとき分かったこと。
それは「変えられないことを変えようと努力し、もがいていた」ということ。間違った努力。
 
どんなに頑張ったって体育会系の校風は変わらないし、学校のレベルも変えることはできない。
勉強できる時間も余裕も限界がある。
その限界を突破してしまい潰れたのでした。
 
変えられない現実に必死に抵抗してた。
 
しかし今回芽生えた感情は意外なものでした。
「努力していた、頑張っていたんだね」
「頑張っていた自分が愛おしい」
そんな感情が湧いてきたのです。
 
変えられない現実、なんて受け止め方を当時はしてなかった。ただ必死に生きていた。そんな自分が愛おしい。
 
今の自分、というよりは
当時の制服姿の自分を目の前にしたら抱きしめてあげたい。そんな気分。
 
新しい感情に瞑想していて出会えたのです。
 
 
 
今の私はニーバーの祈りを知っています。
 
変えられるものを変える勇気を
変えられないものを受け入れる平静さを
そしてその2つを見分ける賢さをお与えください。
 
 
 
 
だから冷静でいられる。そういう自分だからこそ当時の私に対し「愛おしい」という、感情が湧いてきたのだと思います。
 
過去を肯定出来たのかどうかは分かりませんが
一歩進んだ気がします。
 
この気付きを大切にしながら、日々を生きていきたい。そして、今の自分の生き様も愛おしく思えたらなおいいな。