カリーナのゆるっと うつ生活

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希死念慮との付き合い方。

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今日も病院へ行き、投薬調整をしてきました。
薬が変わってから、希死念慮の酷い、辛い1週間を過ごしていました。
 
今日調整してもらったから、これで軽くなるはず!
・・・しかし、消えはしないんですよね。しにたいような気持ち。
 
「しにたいような気持ち」を私はあえて「しにたいちゃん」と名前をつけて呼んでいます。
雨、風、台風、しにたいちゃん、みたいな。
突然やってきて去る、「心のお天気」だと思っているので。
(※もしくは脳の誤作動)
 
脳の誤作動で「しにたい」が発動しているときは
本当に人生が最悪に思えるし、なぜ治らないのか、
自分の人生から完全に抜け出したいと思うことも多々あります。
完璧な自己否定。泣いてわめいて。
 
周囲と比べ、自己嫌悪に陥って。
身がよじれるほど苦しみます。
 
 
それでも時間が経てば、少しはマシになります。(本当に「少し」だけど・・・)
そんな日が毎日、毎日続くような日々があります。
 
それでも生きていて良かったと思います。
ほんの少しの楽しみ。友達や家族が居てくれること。
 
何より自分がいなくなることがこの世界にどんな影響を及ぼすのか
真剣に考え、思いとどまれているのだと思います。
 
これは私の体だけど、私だけの体じゃ無い。
私以外の全てから成り立っている。
 
どんなに世間においていかれようと
私が居なくなったら、悲しむ人はいる。
 
もしかしたら究極、その人達のためだけに生きているのかもしれない。
 
私自身が、肉親を自死で失ったことがあるから
その計り知れない悲しみを思い知っているから、
私は生きていられる。あの悲しみを家族に味あわせたくない、その一心なんです。
 
それでも症状で希死念慮はやってくる。
それは私の本来の意思とは関係がないってことを
よくよく覚えておかないといけない。
 
だからこう思う。
「あぁ、しにたいちゃんがまた来た。苦しくて本当にどうしようもないけど
嵐がやむのを待とう」
 
実際はこんなに余裕じゃないです。ギリギリのところで泣きわめきながら、
嵐が過ぎ去るのを待っているんです。
 
そして、「こんな状態に悩まされてる人は私だけじゃ無い」と。
それを思い出します。
 
どんなに死がリアルに思えても、それは一時的なものに過ぎない、と。
「一時的」が何ヶ月も続くことだってあるかもしれない。
でも一時的な感情なんです。環境、状況は必ず変わる。
 
からしぬ必要は絶対に無いんです。
嵐は必ず過ぎ去るから。
 
一瞬でも救われる瞬間はあるから。
そっちが現実だから。
 
自分の頭の中だけで「死」を自己完結せずに周りに助けを求める重要性。
「しにたいきもち」に優しく寄り添う自分自身。
 
(「しにたいきもち」に優しく寄り添ってくれる他者がいると、本当は一番良い。
症状であることをきちんと理解し、大騒ぎしない人。受け止めてくれる人)
 
 
とにかく自分にだけは優しくあってほしいです。
 
温かな飲み物をゆっくり飲むだけでも状況は(感情は)変わってきます。
落ち着いて、息を吐いて、吸って。
 
役に立つか分からないけれど
わたしはこうやって生き延びています。