カリーナのゆるっと うつ生活

うつ病生活を心地よくするライフハック。メンタル・美容、ボディケア

うつ病の症状が出ても「恐れない」「慌てない」ことが大事

f:id:carinaup2you:20171027101239j:plain

 

闘病中、「不安発作」が突然襲ってくることがあります。
 
「これから〇〇が起こるかもしれない、どうしよう」
 
または「憂うつ」が突然やってきてどうしようもないときがあると思います。
 
 
 
そんな時に落ち込んだり、慌てたりしてしまいますよね(;´Д`)
 
「また落ち込んでしまった。こんな自分はダメだ」
「不安が襲ってきた。また不安になっているのは良くない。状態を変えなきゃ」
 
 
不安や憂うつが襲ってきた、その状態を否定してしまう。
よくあると思いますがその感情の否定こそが
より症状を悪化させてしまいます。
 
不安・憂うつ
  ↓
自己否定(感情の否定)
  ↓
更に憂うつに
  ↓
自己否定………
 
負の悪循環です。
その悪循環を断ち切るためにはどうしたらいいでしょうか?
 
ここで考え方のコツをお教えします。
それは
 
「症状が起こることを認めること」
 
「認める」の他に、別の言い方をするなら
・諦める
・抵抗しない
・しょうがないと思う
・許す
 
要するに症状そのものを「受け入れる」ということです。
 
私も最初はなかなか出来ませんでした。
やってきた症状に恐れおののき、抵抗し、より不安になっていく… 
 
負のスパイラルに巻き込まれていました。
 
ですが今は違います。
「病気なんだから、不安になって当たり前」
「憂うつも症状なんだからしょうがない」
と冷静に受けとめ
それ以上考えるのをストップします。
 
そしてその時々にあった対処を淡々と行います。
深呼吸を繰り返したり
少し身体を動かしたり
イメージワークで不安を吹き飛ばしたり
アロマの匂いを嗅いだり…
必要であればさっさと頓服を飲み、効いてくるのを待ちます。
 
症状を受け入れることが
完璧に出来なくてもいいんです。
 
 
f:id:carinaup2you:20171027101246j:plain
 
 
風邪の時に熱が出たり、鼻水が出るのが当たり前なように
 
うつ病だから不安になる、憂うつになるのも当たり前
 
そう心の片隅に置いておくだけで
少し余裕が生まれます。
 
 
うつ病の友達や家族、同僚を持っている方にも同じように考えていただければ
コミュニケーションがスムーズになると思います。
 
「症状だから、不安になっているんだ」と。
 
 
私も症状を受け入れるまで時間がかかりました。なかなか難しいかもしれませんが、
練習中してみてください。
 
「病気なんだから、症状が出て当たり前」を
意識しながら生活してみてください。
 
少しずつ出来るようになってきますよ!