カリーナのゆるっと うつ生活

うつ病生活を心地よくするライフハック。メンタル・美容、ボディケア

うつ病を他の病気に例えるなら。

昔ある人からこう言われました。
 
うつ病を他の病気に例えるなら
【微熱が永遠に続く状態】」だと。
 
 
 
うつ状態は人生において誰にでも
一度や二度は訪れるといいます。
 
しかし、それ以上に辛いのがうつ病
何週間も何ヶ月も人によっては数年、笑うことの出来ない日々が続くのです。
 
 
 
先程挙げた【微熱】の例え。
もっと掘り下げて解説するなら
【微熱とともに小さな頭痛が
     ずっとずっと続く状態】
 
「だからさぞかし大変なんでしょうね」と
深刻な面持ちで言われたことを
今も覚えています。
 
 
 
鬱でない人でここを読んでいる方がいたら
想像してみてください。
 
微熱のフラフラ感、頭痛、
身体の重だるい状態が数ヶ月、数年と
途切れることなく続く…。
 
しかもいつ治るかも分からない。
 
よくなったと思ったら、また熱が少し上がる。
咳が出る。
それの繰り返し。
 
大変なものです。
そんな中で「頑張って」なんて言われた日には苦しすぎてたまりません。
 
原因不明の微熱だもの。
どう頑張れば治るのさ???
 
頑張り方が分からない
もしくは頑張ったけれどもうまく行かない
 
だからうつ病の人に「頑張って」は禁句だと
言われているのだと私は思います。
 
 
 
ただ一つ、「頑張って」と言われ
勇気付けられる場面もあります。
 
 
それは家族や医師から
「治療を一緒に頑張っていこうね」と
本心から言ってもらえたとき。
 
挨拶の「頑張って」ではなく、
本人の心に寄り添った「ここを頑張ろう」は
時としてパワーになることもあります。
 
私を寝たきりから救ってくれた有名な医師がいるのですが(今は臨床の現場を離れています)
その人は毎度のこと
「さぁ!がんばれぇ〜!」と素敵な笑顔で送り出してくれました。笑
 
たぶんその医師と私との
信頼関係があったから
その「がんばれぇ〜!」がちゃんと心に響いて
当時の生活を乗り切ることが出来たのだと思います。
 
 
うつ病は辛い病気です。
微熱が永遠と続く様な。
ですが、適切なサポートがあれば
一番辛い時期は乗り切れます。
 
適切なサポートを受けられる病院や施設を
探しながら
 
共に生きていきましょう。