カリーナのゆるっと うつ生活

うつ病生活を心地よくするライフハック。メンタル・美容、ボディケア

ノートは心強い友達(うつのノート活用法)

うつ病になると
人間関係が変わってしまうことがあります。
 
病気の症状で一時的に性格が変わってしまうかの様に見えてしまうので
(明るい人が物静かになったなど)
 
どう接したらいいか分からなくなってしまう人が多いのです。
 
私自身、中学時代友人関係に恵まれていましたが
寝たきりが続いた時期を境に
連絡が取れなくなってしまった友人が何人もいます。
 
 
うつに孤独は辛いです。
 
誰にも話せないような悩みを
抱えてしまう(考えてしまうこと)がありがちです。
 
そんな時にそばにいてくれて心強いのが
「ノート」なんです。
 
誰にも相談出来ないある時期、
私は私自身の全てをノートに書きなぐってました。
 
 
何時何分、こう思った。
これが嫌だ、あれが辛い。
空が晴れてる。
お腹が痛い。
あの人が嫌いだ。
今日ラジオから流れたあの歌がよい。
 
 
 
生活と私の全てがぎっちりと詰まったノートが手元にあります。
もちろん誰にも見せられません(笑)
その分全てをノートが受け止めてくれました。
 
 
ノートに思考や感情、出来事を書き出すことには
利点があります。
 
 
 
①頭の中が空っぽになる
 
一番の効果はこれです。
うつになると思考の悪循環が始まります。
大事なことがあっても
優先順位が付けられなくなったり…
 
うつ病は思考を鈍らせる病気であることも確かです。
そんな時に頭の中を「見える化」する。
それが「書く」という行為なんです。
 
物事の優先順位が付けられたり、
なぐり書きで感情を表に出す(=書く)ことで鎮静作用が現れたり。
 
頭の中に詰まってしまった
うつを外に出す作業は大事です
 
 

②客観視できる
 
 
頭の中を「見える化」すると
自分の思考を客観的に見ることが出来ます。
 
時間を置き、見返すことで
冷静に状況把握できる事も。
 
書くからこそ、後で見返せる。
それがノートの強みだと思います。
 
 
Webに書くよりも
自筆で書くのがオススメ。
 
それは気持ちが筆に表れるから。
その時の字体を後で見返すことで
当時の心情が手に取るように見えるのです。
 
 
 
認知行動療法に繋がる
 
 
うつ病の治療のひとつ、
認知行動療法のコラム法では
自分の思考を分析する作業があります。
 
うつが酷い人には難しいと思える内容ですが
日頃から何でもノートに書き留めておくことで
認知行動療法に将来取り掛かった際の
ハードルが下がります。
 
 
 
 
いかがでしょうか?
うつが辛い日には
めんどくさいかもしれません。
そんな時には書かなくてもいいし、
ノートに「今日、めんどくさい」って書けばいいんです。
 
頭の中がこんがらがって苦しくなる人は
ぜひノートとボールペンを一本準備してみてください。
 
書き出すことで
だいぶスッキリしますよ!